Amazonの防災建築部門で１位を拝受しました

新刊　図解でしっかりわかる　

「金持ち父さん貧乏父さんの家づくり」

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家を建てる決断は、本当に勇気が必要ですね、数千万円の借金をして家族と愉しむために挑むこと。
建築４０年携わって来た経験で幾度も年収の２５%以下もっと言えば１８％以下で住宅ローンは組んだ方が良いとアドバイスしてます。
何故かは　アパートで６〜７万円払っていたので、返済は余裕ですと言うが、持ち家の場合、住宅ローン意外に、固定資産税、水道代の高騰費用、光熱費の高騰、ガソリン代の高騰、将来の修繕費(外壁や屋根、内部の設備など)の費用を貯蓄しないと行けない。
でも、賃貸住宅より持家が欲しいから、低価格の住宅メーカーに行ってみる。
キッチンやお風呂など豪華に装い暮らしに大切な家族の事を無視している気がする。
それは
「家中の温度湿度環境」
温度湿度を安定させるには、何が大切でしょうか。

それは　断熱材とサッシとガラスの性能
巷では気密や断熱性能と言いますが、そこに大きな落とし穴があり設計場の数値はプロなら誰でも出来るのです。
本来は、性能を体験　体感した実の生活を実感しているお客様の意見が1番ですよ。
って事で、私自身、自分の自宅をリフォームしてみます。

それは実証実験！！
リフォームに係る費用より
AIでコントロールする住まいで今じゃ収益も無い太陽光発電と蓄電池などを駆使して自然の空気を利用した全館熱交換システムと花粉除去やカビの発生を無くしたり巷の雑菌などを不活化する装置も設置。
家族を健康的に環境に住まわせたい。

更に原油高騰でエネルギー資源の不安を解消する装置もトータルで考えて行きます。
複合した設備で経済効果は最大２１００万円を超えてしまうのです。

２５００万円で建築したら実質４００〜５００万円で注文住宅が作れる事になるのです。
中古住宅をフルリノベーションしたら、、、。
住まい方の選択肢は多種多様です。
ゆっくりとじっくりと、大切な皆様の財産を負の財産とならぬよう学んで頂きたいです。

やはり今後の家作りは、ランニングコストをいかに稼ぐ住宅か実質ランニングコストを何処まで明確に見える化して更に人工知能を利用して、家族の時間を過ごすかではないでしょうか。

不思議ですが、２５〜３０歳の若きパパさんが零和の家　smart2030を選ばれるんです。

ZEH仕様(BELS)は標準

耐震等級２〜３に加えてフェラーリやベンツが使うショックアブソーバー仕様で
横揺れ３mmの動きを制御し今地震があったのか分からない位の制振制御も標準化しました。

家族思いのパパが、家族の将来を考え選んだ住まい　
地球にも優しい家計にも優しい！！
「おうち」が誕生しました。

近日　施工現場見学　4件お披露目します。

最高のママの笑顔と子供達の喜びの声　お聞き下さいませ♪♪