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社長のひとり言
負債から資産になる家を考えて見ませんか?
こんにちは。
日本一熱いsmart2030 株式会社エーテルです。
私たちは「スマートハウス」こそこれからのお客様の生活を豊かに家族が笑顔で暮らしていける家だと胸を張って言えるものだと考えています。
スマートハウスという言葉は少しづつ認知は出てきていると思いますが、まだまだスマートハウスって何ができるの?スマートホームとどう違うの?という疑問を持たれている方もいらっしゃると思います。
スマートホームとスマートハウスの違いはこちらに書かれている通りなのですが、大きな違いがあります。
https://smart2030.info/wp/2022/04/18/%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%83%88%e3%83%8f%e3%82%a6%e3%82%b9%e3%81%ae%e5%ae%9a%e7%be%a9%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%83%88%e3%83%9b%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%81%a8%e3%81%a9/
スマートハウスは、日本政府も国をあげて2030年までに全世帯普及を目指すとしています。
その理由は、私たち国民にとって大きな資産となる「家」だからです。
では、なぜスマートハウスが資産と言える家なのでしょうか。
▶︎スマートハウスは、エネルギーを生み出す資産です。
今までの家はどんなにオシャレで、快適な空間を作り住み心地を感じられたとしても、資産価値はどんどん下がっていきます。
今は空き家問題などもあり、子どもや孫の世代にとって負債として残っていくものとなってしまっている側面もあります。
しかし、スマートハウスは、家自体がエネルギーを作り、電力会社から電気を買わずに住宅一戸でエネルギーの自給自足が可能です。
ただし、スマートハウスには設備投資が必要なので、初期費用がどうして高くなってしまいます。
スマートハウスには、従来の住宅にはなかった、太陽光パネルやエコキュート、EV車にためた電気を住宅へ供給するV2H機器、家庭での使用電力を管理するHEMSとスマート分電盤が必要です。
それらを設置するために総額の費用が大きく見えてしまいます。
ですが、これは目先の費用になり、実際は異なります。
▶︎スマートハウスで初期費用が高くても元が取れる理由
夫婦共働きの4人家族を一例にして計算します。1日の発電量44.7キロワットとすると、そこから自家消費電力5キロワットなど差し引いて、残った電力25.7キロワットを売電する。すると1カ月あたり約1万3000円になります。そこに、従来かかっていた電気料金や浮いたガソリン価格を足すと、1カ月当たりの経済効果は約5万円にもなります。
1年で60万円、10年で600万円の計算になります。
つまり10年で元が取れてしまいます。
このように数字で見ていくと、元が取れるだけではなく、経済効果の好転も見込めます。
電力が上がり続けている今では、より実感できるものとなっていると思います。
https://smart2030.info/wp/2023/03/24/%e3%82%a8%e3%83%8d%e3%83%ab%e3%82%ae%e3%83%bc%e3%83%aa%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%82%92%e3%81%97%e3%81%9f%e8%87%aa%e5%ae%85%e3%81%af%e3%81%a9%e3%81%86%e5%a4%89%e3%82%8f%e3%82%8b%e3%81%ae/
実際にエネルギーリフォームした私の自宅では電力使用量がマイナスになっています。
この事実こそ、スマートハウスは夫妻ではなく資産となる家といえます。
経済的な面だけではなく、環境面、住みご心地、健康面など全てにおいて私たちの暮らしを豊かにしてくれる家です。
そのような家こそが、これから先を生きる自分の子どもや孫たちに継承していける家ではないかと思うのです。
住む人が「建てて良かった」と思える、未来永劫の価値を提供している家がエーテルハウスです。
と言っても、実際に体験してみなければその良さを知ることはできません。
ですので、エーテルでは、宿泊体験もできるモデルハウスがオープンします!
5月に完成予定ですので、実際に体験してみることで知ることができることは沢山あると思います。
ぜひ、一度エーテルハウスを体験してみてください。
▶︎未来を見据えて健康にも家計にも優しい家がスマートハウスです。
スマートハウスは、健康を第一に考えた家であり、エネルギー自給率100%を目指し、地震・災害から家族の命を守り、エネルギー事情に対応し、家の資産価値を担保します。
体験前にさらに詳しく知りたい方は、資料請求もできます。
お気軽にご請求ください。