こんにちは。

日本一熱いsmart2030 　株式会社エーテルです。

家を買うときには、ハウスメーカー選びをしますよね。

その際に、さまざまな会社の資料請求をし、どの会社がいいのか色々と調べると思います。

ですが、どこも結局おなじようなことを言っていて、どこにすればいいのかわからないと迷ってしまう方も多いのではないでしょうか？

ハウスメーカーを選ぶ時には何を基準に選べばいいのだろう？

どこに頼んでも一緒でしょ？

それならデザインが良いところがいいのかな？と思ってしまうと思います。

しかし、それだけで判断してしまっては、もしかしたら後悔してしまうかもしれません。

 

▶︎ハウスメーカーはどこが良いの？選ぶ基準

 

ハウスメーカーの選ぶ時に、そのメーカーがそれまで建ててきた家をみて、こんな家に住みたい！と考える人は多いと思います。

確かに、自分が考えているイメージとメーカーの実績を照らし合わせることは選ぶ基準でもあり、魅力的なデザインも含めて提供することは私たちの役目でもあるのですが、それよりも重要な部分は、お客様の暮らしにいかに役立てる家つくりができるかという点です。

スマートハウスは、これからの住宅としてどのハウスメーカーもプッシュしています。

それは大手も同じなのですが、スマートハウスの問題は価格になります。

耐震構造だけではなく、住み心地の良い正圧、高気密住宅で、電力をつくる家となると当然ですが、高くなってしまいます。

良い家っていうことはわかるのだけど、やっぱり高いよね。

でもこれだけの家なんだからしょうがない。

と、大手ハウスメーカーの価格に不満を持ちながら、説得されて決めてしまっていませんか？

どこも同じ価格だからと妥協していませんか？

そこで妥協するのではなく、同じ設備、技術でも、価格を調べてほしいのです。

エーテルなら購入価格も大手ハウスメーカーより２割もお得となっています。

価格×最新技術×デザイン×丁寧な施工

この４つがハウスメーカーを選ぶ基準になります。

ですので大手ハウスメーカーの価格に不満を感じていたらまずは、私たちと比較してみてください。

きっとご納得いただけると思います。

 

▶︎株式会社エーテルの施工が丁寧な科学的根拠

 

スマートハウスは、どれだけ良さを伝えても実際に体験してみないとわからないことも多く、科学的根拠をホームページなどで文章や、図解などで示しても分かりにくさがあります。

また、科学的根拠と謳っていても科学的根拠が一つも書かれていない会社もあったりします。

私たちは、実際に測定し数値などを示すことで、お客様にスマートハウスにおける施工での科学的根拠もお見せしています。

その一つが、外皮平均熱貫流率、気密測定での高気密である根拠です。

こちらの画像をご覧ください。

一般的に高気密高断熱の適正C値は1.0ｃｍ2/㎡と言われています。

ですが、実際に私たちが建てているもので測定した結果は、C値0,43㎠／㎡となっています。

C値とは、住宅における相当隙間面積のことで気密性能を表す値です。 値が小さいほど家の隙間が少なく、気密性能が高いことを示します。

つまり、私たちが施工しているものは隙間が適正値より少なく、より気密性が高いことを表している証拠となっています。

このようなこともしっかり確認しながらハウスメーカーを選んでほしいと思っています。

▶︎【大手ハウスメーカーの価格に不満をお持ちの方に朗報！！】

 

とは言っても専門用語が多くなってしまうので、よくわからないと思います。

そこで、「スマートハウス」大手ハウスメーカーの家づくりを全部公開する勉強会を開催します。

どのようにハウスメーカーを選べばいいのか？

後悔しない家つくりは何を基準にすればいいのか？

どんな家がいいのか？

など、家を建てた後も快適に暮らせる家族の笑顔が溢れる家とはどんな家なのか？

その全貌がわかる勉強会となっています。

これからの家つくりに興味のある方はぜひご参加ください。

こちらからお申し込みできます。

https://smart2030.info/wp/2022/11/24/%e3%80%90%e5%a4%a7%e6%89%8b%e3%83%8f%e3%82%a6%e3%82%b9%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%81%ae%e4%be%a1%e6%a0%bc%e3%81%ab%e4%b8%8d%e6%ba%80%e3%82%92%e3%81%8a%e6%8c%81%e3%81%a1%e3%81%ae%e6%96%b9/