こんにちは。

日本一熱いsmart2030 　株式会社エーテルです。

家づくりは理想の家を建てるために、家族が大変な思いをしながらワクワクしながら進めていく場合が多いのですが、建築が進みだし、建物外観はほぼ完成、内装と外構工事が始まる段階になってくると、奥さんが思っていたのと違うからやっぱり家を建てるのを辞めたい。と言い出すことも０ではありません。

当社では無いのですが、実際に、そのようになったケースもあるようです。

「思っていたのと違う！」と思ってしまうと後悔しながら長く住むことになってしまいます。

奥さんは「一度住み始めたら取り返しが付かない。改築する余裕なんて とてもないから、違約金を払ってももう一度やり直したい」

このような形になってしまうとなかなか奥さんは納得して、建てて良かった！とはなりませんよね。

せっかく家を建てるのであれば家族の理想の家にしていくことが望ましいです。

家族での意見の不一致を避けるために

家づくりは、未来を想像して楽しくワクワクするイメージが大きいと思います。

理想の家を建てるために、あれやこれや考えている時間やプロセスはとてもワクワクするでしょう。

しかし、その中で予算や土地、間取り、外観など家族で相談して何を1番大切にしていくのかを考えていかなければいけません。

家族それぞれの希望や願望はもちろんあるでしょう。

その時に意見の不一致があったまま進めてしまうと、「やっぱりこの家を建てるのをやめたい」と言われてしまうかもしれません。

そうならないようにする為に必要なことは、「どんな家を建てる」という手段で考えるのではなく、「どんな暮らしで家を建てるのか？」という目的で考えていくことで意見の不一致は大きく減っていきます。

関連記事
何を目的にして家を建てようと考えるかが失敗しない住まいづくりのコツ

家族が納得した家を建てる為には手段と目的を明確にすること

家族を説得し建てた家に住み続けるのは楽しくないことですよね。

家は一度建てると長く住み続けることになります。

そう考えた時に、家族のみんなが笑顔になれる家の方がいいですよね。

「家を建てる」ということはあくまで手段です。

あなたの家族が「どんな暮らし」をしていきたいのか？

豊かで幸せな人生を送る為にはどんな家が必要になるのか？そこを考えていくことで意見の不一致は怒らずに一緒に今から未来を考える「理想の住まい」にしていくことができるでしょう。

私たちがご提案している「エーテルハウス」はお客様の「豊かな暮らし」を考え尽くしたまさに「理想の住まい」だと思っています。

関連記事
6つの特徴

実際にモデルルームを見て、宿泊もしていただければ「こんな家を探していた！」と感じるかもしれません。

ぜひ一度モデルルームを見にきて実感してみてください。