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スマートハウスとは?
建て替えすべきかリフォームすべきかどっちがコストがからない?長く住むために知ってほしいこと
こんにちは。
日本一熱いsmart2030零和の家 株式会社エーテルです。
母家を譲り受けることになり、古さも感じているので、建て替えかリフォームでお悩みの方は結構いらっしゃいます。
築年数が古いので、フルリオフォームよりも建て替えの方が良いのか、フルリノベーションしてリフォームの方が良いのかどちらがコストがかからずにできるのでしょうか?
このようなご質問をいただきます。
エーテルでは、お客様のご要望に合わせながらご案内をさせていただいています。
そこで、今回の記事では、建て替えか、リフォームどちらがいいのか、長く住むためにはどう考えていけばいいのかをお伝えしたいと思います。
▶︎建て替えか、リフォームかを考える前にコストについて整理してみよう!
多くの人が建て替えかリフォームかで悩む理由は、どれくらいの予算が必要になるのか?という点です。
これは、家を建てることがゴールになっているからこのように考えてしまうのだと思います。
家は、家を建てる時にかかるコスト「だけ」なのでしょうか?
家を建ててか最低でも30年以上住むことになるはずです。
建てる時には大きなお金がかかってきますが、建てた後の方が実際はコストがかかって行くはずです。
電気、光熱費、固定資産税、メンテナンス費用、子供の教育費などです。
もちろん、できるだけコストは抑えたいと考えるのは当然です。
ですが、上記にあるように家を建てた後からのコストの方が大きくなっていきます。
なので、家を建てた後にかかるコストのことまでを考えたリーフォーム、建て替えを考えていくことをオススメします。
▶︎建て替えもリフォームもトータルコストを考えた住宅も考慮して決めましょう!
節電などが叫ばれ、電力不足による電力高騰や、物価の上昇など家計にかかる負担は年々増えていきます。
その時に家計にも安心で固定費を削減できる家つくりを考慮する方がいいでしょう。
その理由は、家は建てると最低20年以上は住み続けるからです。
電気代は1年前より約1~3割の値上となっている試算もありこれは今後も上昇を続けると言われています。
電気は今やライフラインになり、電気がないと何もできないに等しくなっています。
この電気代を0にできる家であれば、20年、30年と長期的にみていくとかなりトータルコストは削減できるはずです。
仮に、毎月平均15000円電気代がかかっていたとします。
年間でいけば、15000円×12=180,000円です。
これが30年だと、5,400,000円となります。
もしかしたら小noteProの金額よりも今後は大きくなる可能性もあります。
この電気代のコスト以外にも、住宅ローン、教育費、税金、メンテナス、生活費などもかかってきます。
そう考えた時に、コストを抑えることを目的にリフォームか建て替えを考えないほうが良いと思えるのではないでしょうか?
▶︎建て替えでもリフォームでも長い目でお得にするならスマートハウスという選択があります。
私たちは、究極の省エネ住宅をご提案しています。
建築コストやリフォームの目の前のコストは通常のものよりも高く感じますが、あなたの未来のコストを考えるとそれは大きいものではないと思えるはずです。
スマートハウスと言っても太陽光をつけて発電するアレでしょ?と言われることも多いのですが、私たちがご提案していることは、それだけではありません。
きちんとご説明させていただいたお客様の98%が納得し、前むきにご検討してくださっています。
スマートハウスとは下記にも記していますが、これだけではよくわからないと思います。
https://smart2030.info/wp/2022/04/25/%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%83%88%e3%83%8f%e3%82%a6%e3%82%b9%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%a9%e3%82%93%e3%81%aa%e5%ae%b6%ef%bc%9f%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%83%88%e3%83%8f%e3%82%a6%e3%82%b9%e3%81%ae/
こんなイベントがあります。
建て替えやリフォームをご検討の方は一度スマートハウスのその本質をこのイベントで知ってください。
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