こんにちは。

”一年中秋を実現する家”エーテルハウスです。

家に自分の部屋はあるんだけど、何だか自分の居場所がないような気がする…..

家族とは仲は悪くないはずだけど、いつも孤立感を感じて、家族と距離があるように感じてしまう。

このようなことを感じている方は今の時代少ないのではないでしょうか。

昔の家族の在り方と何でも便利になり、スマホがコミュニケーションの主体となった今、家族とのつながりが希薄に感じて孤独を感じる人が増えているように感じます。

あなたもそのように感じたことはないですか？

ご飯は家族で食べるようにしているけど、スマホを見ながら食べていたり会話がほとんどない。

リビングでくつろいではいるけど、何か話し掛けてもスマホを見つめながら生返事。

こんな状況だったら楽しいはずの家族の団欒も実感できませんよね。

せっかく家族が家にいるのに、居場所がないと感じてしまうことは悲しいことです。

なぜ、家にいながら自分の部屋があるのに居場所がないと感じてしまうか？

家にいながら居場所がないと感じるのは、家にいながら、様々な理由で安心できない環境になってしまっているということだと思います。

それは家族関係での問題などもある場合もあるのですが、ここでは、あくまで家についてでの話をしていきます。

安心を感じられる家とは、家の中そのものの環境でもあります。

それは、夏は涼しき、冬は暖かい快適さだったり、災害などから身を守ってくる安全さ、解放的な空間、そして、経済的な安心などが挙げられると思います。

このようなものが一つでも欠けてしまうと、家にいながら安心できない環境になってしまいます。

そうなるとどうなるか？というと、様々な部分で不満を抱えてしまいます。

本来、安全安心、快適さを感じられる家のはずが、家にいながら、常に不満を感じてしまう環境になってしまうのです。

例えば、夏は暑く、冬は寒い家であれば、電気代も嵩み、快適さも経済的な余裕も感じられなくなってしまいます。

そうなると、家族間のコミュニケーションでも余裕のなさが見えてしまうので、より孤立感を感じやすくなってしまうかもしれません。

家族の絆が深まる快適な家づくりを考えませんか？

もし、これから家を建てようと考えているのなら、家族が安心して快適に過ごせる家づくりをぜひ検討してほしいと思います。

快適な家であれば、毎日早く家に帰ってきたい！と思える家になります。

それは、家が持つ温かい空気感や安心感から、自然と家族が笑顔になり、不満もなく緊張感もない環境から得られるものです。

エーテルハウスでは、お客様に感じてもらえる快適さを、「1年中秋を実感できる家」と定義しました。

秋は、過ごしやすく快適な環境です。

その季節を家の中で実現できるのが、エーテルハウスになります。

この家に住んでよかった！

建ててよかった！

そう感じ続けられる家というものは非常に少ないと思います。

しかし、エーテルハウスは、長く住み続けても、早くこの家に帰ってきたい！そう思わせてくれる家です。

多くの人は、家を建てることが目的となり、家を建てることがゴールとなってしまいます。

なので、家を建てる前、建てている間はワクワク感もありますが、家を建てて住みだした瞬間に、今までと変わらない日常になってしまいます。

しかし、本来家は、家族が豊かで幸せに過ごしていくための手段のはずです。

家族がずっと笑顔で話せる家づくりを考えてみませんか？

その為にはどんな家づくりをしていけばいいのかをこちらの書籍に記しました。

無料でお読みいただけるのでよければ読んでみてください。

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