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家を建てようか迷っている人に知って欲しい建てた後のランニングコストを軽減できる家
こんにちは。
日本一熱いsmart2030零和の家 株式会社エーテルです。
家を建てようか迷っているけど、自分の収入でローンを組んでも大丈夫なのかな?と不安を感じている人は多いと思います。
二人合わせて年間手取りが540万で、低学年の子ども一人と2歳の子どもが一人の4人家族です。
建物と土地を合わせて2500万から3000万以内のローンになると思います。
頭金は100万ほどになると思いますが、このような状況で家を建てるのは無謀でしょうか?
このようなご相談をいただくこともあります。
結論から言えばこのようなケースでも家を建てることは可能です。
ただし、どのような家を選ぶか?で家を建てた後の暮らしの充実度などは変わってきます。
家を建てる前に資金計画をシミュレーションしましょう。
家を建てる際には資金計画はとても大切になります。
私たちにご相談いただく際でも、資金計画、ローンについてのご相談ものらせていただくのでお気軽にご相談いただければと思います。
資金計画を建てる際の注意点はこちらに詳しく書いています。
特に、スマートハウスは通常の注文住宅と違って、様々な助成金や補助金を活用できる場合あります。
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資金計画サポート(補助金申請一覧)
実際に、2500万のローンを組んだ際のシミュレーションです。
借り入れ2500万で
金利2% 月々83000円
金利1.8% 月々80000円
金利1.5% 月々77000円
ボーナス払いなどを併用するともう少し月額の料金は減っていきます。
現在お住まいの家賃などと照らし合わせて比較してみると良いでしょう。
ローン以外でも知って欲しい建てた後のランニングコスト
ただし、家賃だけではなく、高騰している電気代や教育費などは、年々上がっていくので、その辺も考慮した資金計画は必要になってきます。
家を建てる際にかかるお金はイニシャルコストになりますが、家は建てたら終わりではなく、建てた後もお金がかかってきます。
それは家に関するお金だけではなく、生活費(水道光熱費や食費)、教育費、ローン、メンテナンス費など様々です。
それらも考慮した上で資金計画を考えた家を建てる必要があると思います。
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家を建てるときに考えて欲しい「ランニングコスト」と「イニシャルコスト」の違い
建てた後にお金がかからないお金を生む家があるのを知っていますか?
今家を建てようか迷っている方は、建てた後のコストも十分に考えた家も選択肢に入れましょう。
そんな家なんてあるの?と思うと思いますが、実は存在します。
それが、私たちがご提案しているスマートハウスである「エーテルハウス」です。
エーテルハウスは、電気代0円を実現するだけではなく、究極の住み心地を体感し続けられる家です。
そんな家予算オーバーになるのでは?と思うと思います。
確かに大手ハウスメーカーで建ててしまうと金額は跳ね上がると思いますが、私たちは、より多くの人にこの素晴らしい家を提供したいと考えています。
なので、低価格でお届けできるスマートハウスを提供しています。
こちらをご覧くだされば、この価格でここまでできるの?と驚くことになるでしょう。
まずは一度この資産になる住まいを一度モデルルームでご体験ください。
LiFULL