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スマートハウスとは?

家は建てる費用だけでは終わらない!建てた後にかかる費用を考えていますか?

こんにちは。

日本一熱いsmart2030  株式会社エーテルです。

昔は夢のマイホーム!と誰しも家を建てることが目的だった時代がありました。

今も理想の家を建てたい!と考えている方もいると思いますが、家は建てることがゴールではありません。

マイホームを建てるために貯金をすることが目的になっている方が多いように感じます。

しかし、実際は、家を建てた後にかかるお金に対しても備えることが重要なのです。

家を建てる前に、建てた後のランニングコストに備えておくことが家を建てるよりも大切です。

そこで、この記事では、「家を建てた後にかかる費用」ランニングコストについてお伝えしたいと思います。

 

▶︎住宅の購入後にかかる費用の種類とは

家を建てた後にかかる費用にはいくつか種類があります。

固定資産税などは頭にあると思いますが、実はそれ以上に建てた後のランニングコストの種類は多いのです。

住宅購入後に発生する費用には、大きく分けると「税金」「保険料」「修繕費用」「光熱費や教育費など生活に関わる費用」の4種類になります。

費用項目 内容
固定資産税 土地と建物のそれぞれに発生する税金
都市計画税 市街化区域内に不動産を所有している場合にかかる税金
火災保険料 火災・落雷等による被害の補償
地震保険料 地震による被害の補償
修繕費、修繕積立金 経年劣化した設備等の修繕積み立て費用

一般的に言われているランニングコストは上記なりますが、これに生活に必要な費用や住宅ローンなども考えなくてはいけません。

 

火災保険は住宅ローンを利用する場合には加入が必須とされるケースが多いです。

また、必ず起こると言われる大地震に備えて地震保険なども加入する方も多いです。

火災保険の場合は年間1万円から2万円となりますが、地震保険と合わせると年間3万円から4万円くらいの保険料が必要になります。

 

▶︎修繕費用

家は建ててそのままずっと住み続けられるわけではなく、当然メンテナンスなども必要になってきます。

10年、20年経ってくると修繕やリフォームなども必要になる場合もあるでしょう。

そのため、経年劣化による修繕費用を積み立てておく必要があります。

一戸建て住宅で外壁や屋根、水回り、壁紙といった一通りの修繕を行おうとすると、合計300万~800万円程度の費用がかかります。

ですので、どれくらいの期間で修繕が必要になるのかを考えた上で年間20万程度は修繕費用として貯めておく方がいいでしょう。

また、住宅には税金もかかってきます。

 

▶︎固定資産税

不動産取得税などもありますが、これは不動産を取得したときのみにかかる税金になります。

毎年かかってくるのが固定資産税です。

固定資産税は、課税標準額×税率(標準税率は1.4%)で計算します。

それ以外にも都市計画税などが必要な地域もあります。

 

▶︎生活に必要な費用や住宅ローン

ここを見落としてしまう人が結構多いと思います。

お子さんがいる方は、教育費は年齢が上がるたびにかかってきます。

そして、毎月住宅ローンの返済もあります。

1番見落としがちなのは、電気光熱費などの生活する上でかかってくる費用です。

昨今燃料高騰や物価の高騰などもあり、生活にかかってくる費用は高騰しています。

この費用をいかに抑えるかで、生活の質自体が大きく変わってきます。

抑えたお金を教育費に回したり、余裕のある生活ができます。

 

▶︎ランニングコストを考えた家を建てるには、スマートホームが賢い選択になります。

何度お伝えしていますが、家は建てて終わりではありません。

生活する上で必ずかかる電気代などを抑えることで、大きな節約になり、余裕が生まれてきます。

スマートホームは、電気代を0にし、AIによる売電収入も見越せる究極の省エネ住宅です。

https://smart2030.info/wp/2022/06/24/%e5%ae%b6%e3%82%92%e5%bb%ba%e3%81%a6%e3%82%8b%e3%81%a8%e3%81%8d%e3%81%ab%e8%80%83%e3%81%88%e3%81%a6%e6%ac%b2%e3%81%97%e3%81%84%e3%80%8c%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%8b%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%82%b3%e3%82%b9/

また、健康的に、快適な住まいを実現できる資産価値の高い家と言えるでしょう。

 

▶︎未来を見据えて健康にも家計にも優しい家がスマートハウスです。

 

スマートハウスは、健康を第一に考えた家であり、エネルギー自給率100%を目指し、地震・災害から家族の命を守り、エネルギー事情に対応し、家の資産価値を担保します。

スマートホームには他にもメリットがありますが、今回解説したメリットが大きなメリットと言えるでしょう。

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