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現場日記
多治見市 スマートハウス
こんにちは。
現場監督の秀弥です。
さて、1年前に完成した多治見市のスマートハウス”エーテルハウス”第1弾
実は、私の自宅でもあります。日中は太陽の光で電気をつけないなんてことも多々あります。
弊社のモデルハウスである「KAKURE家」には毎週のように全国の工務店さんをはじめ、お客様も見学に見えます。 ただ、12坪の超コンパクトハウスということもあり、私の自宅を見ていただく機会も少なくありません。
そんな中、スマートハウスでよく聞かれるのは電気代についてです。 1年間の自給率を見ると「131%」となっており、発電量が消費量を上回っています。
私はよくこの言葉を使います。 節電・節約はストレスです。と。 何かを我慢する、何かに囚われて生活をするのではなく、気持ちよく過ごす。 それが僕のそして弊社のポリシーです。 なので、節電と呼ばれるストレス行為はしていません。ただ無駄に電気を使うということもしませんよ。 エコキュートの湯増しや蓄電池の充電・放電、そしてEV車への充電・放電もAIクラウドHEMSがやってくれます。詳しくはぜひモデルハウスへお越しください。 実際の画面などを用いてご説明します。 さて、今回は電気代についてお話をしてみました。 ですが、エーテルハウスでは電気代より室内の空気環境に拘っています。 空気環境をコントロールすることで、その家は家族のための最高の家となります。 次回以降では空気環境についても触れていきたいと思っています。 その前に、詳しく知りたいという方に向けてこの小冊子を用意しました。 LINE登録で今すぐ読めます。いかがでしょうか。