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何を目的にして家を建てようと考えるかが失敗しない住まいづくりのコツ
こんにちは。
日本一熱いsmart2030 株式会社エーテルです。
家を建てようと考えた時には誰しも、こんな家に住みたい!と考えワクワクした思いを馳せると思います。
こんな庭を作って、こんな間取りで、こんなデザインにしてなど、そこには家族の笑顔も一緒にイメージしながらこれから建てようとする住まいを考えるでしょう。
多くの人は、決まった予算の中でこんな家に住みたい!というプランをメーカーや工務店に伝えて、そのイメージ通りにあった家を建ててもらうことを考えると思います。
その時に、何を一番大切に、目的にして家を建てようと考えますか?
やはり一番最初に来るものは「予算」になるのではないかと思います。
予算内で、できるだけ理想の住まいを実現させたいと誰しも思うでしょう。
予算はとても大切ですし、私たちも予算内での住まいの提供はもちろんするのですが、予算を目的に家をづくりを考えていくと、妥協することも多くなっていきます。
できれば失敗せずに、10年、20年と家族も笑顔で住みご心地の良い住まいにしたいと誰しも思うと思います。
予算はもちろん家づくりでは一番大切な部分ではありますが、これからの家づくりはその先の未来も見据えた予算の考え方が失敗しない家づくりのコツにもなるのではないかと思います。
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目の前の予算も大切ですが、建てた後の暮らしにかかっていくお金も考えた家づくりがもっと大切です。
予算がないと家は建てられませんから予算を設定することはもちろん大切です。
しかし、多くの人は、家を建てた後のランニングコストが抜けている場合があります。
それは、電気光熱費だったり、毎日の食費、お子さんの教育費、メインテナンス費、娯楽費など様々です。
仮に4人家族での1ヶ月にかかる支出は、330,355円かかると言われています。出典:総務省|家計調査2022年)
ここには、住宅ローンなどは含まれていないので、住宅ローンがある場合はもう少し多くなります。
住宅ローンを合わせると家を建てた後にも毎月40万ほどかかってきます。
さらに昨今のエネルギーの値上げや食品の値上げ。これらだけにとどまらずに値上げはサービス系まで及んでいます。
そう考えると月の支出は実際はもっと増えていると思います。
何が言いたいのかというと、建てた後にこれだけお金がかかっていくのであれば、建てた後の生活のことまで考えた家つくりが必要ではないか?ということです。
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デザイン性も担保できて建てた後にも経済的な享受が受けられる住まいこそスマートハウスです。
スマートハウスは、性能や設備面から通常の住まいより予算は上がってしまいます。
なので、予算のみを見てしまうと悩んでしまう方が多いです。
ですが、建てた後の未来を考えた時に、スマートハウスは、大きな経済的なメリットがあります。
それは、お金だけではなく、健康面でも、耐震、空調など、暮らしていく上での不安を払拭していける素晴らしい家です。
お金を生むだけではなく、家族の笑顔も10年、20年変わらずに見ることができる家。
そんな家が私たちが自信を持ってお届けしているエーテルハウスです。
こちらに私たちのエーテルハウスの特徴を載せています。
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6つの特徴
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