こんにちは。
日本一熱いsmart2030零和の家 株式会社エーテルです。
築年数の古い家を継承したり、孫や子供のためにリフォームを考える人も多いのではないでしょうか。
その時に、古いから建て替えがいいのか、リノベーションがいいのか迷うところです。
築年数が古ければ建て替えがいいのかなと建て替えを選択する人も多いと思いますが、代々受け継ぐ家を取り壊して建て替えするのは何か罪悪感を感じてしまう方もいます。
そこで、私たちがご提案していることは、良いところは残しつつ、リノベーションして、新しい未来の家を作ることです。
その手段としてエネルギーリフォームをご提案しています。
最近では、電気を使わない生活なども特集されていますが、今の時代は電気はライフラインと同じです。
スマホやインターネットがなければ仕事ができないという方も多いでしょうし、電気は生活の中でも優先度は高いでしょう。
そして、ガソリン車も販売禁止になっていくので、電気自動車に変わるとますます電気は重要度が増します。
しかし、電力は不足しています。
それなのに電気を使う機会はどんどん増えていくのです。
つまり、生活していく中で1番かかるコストが電気料金になっていきます。
この電気代が0円になるリフォームができればどうでしょうか。
日本の住宅事情は欧米とは異なり、建てた瞬間から資産が目減りし、孫の世代まで残せば負の遺産となります。
私たちがご提案しているエネルギーリフォームは、資産価値を高く保ち、孫の世代まで安心して快適に住める住居を提供することにあります。
その最もわかりやすいことが電気代0円になるリフォームなのです。
▶︎電気代を削減できるエネルギーリフォームとは?
エネルギーリフォームの一般的な定義は、室内における暑さ寒さなどの快適性向上、及び、冷暖房や給湯などの設備機器で消費するエネルギーを少なくすること(省エネルギー)を目的として実施するリフォームのことを言います。
私たちがご提案している「smart2030零和の家 」では、省エネどころか電気代を0円にします。
日本だけではなく世界中で叫ばれている脱炭素から、持続可能な住宅であるスマートハウスは今後必須になっていき、スタンダードになっていきます。
この住宅をいち早くリノベーションという形でお届けできます。
取り壊して建て替えするよりも、フルリノベーションしてエネルギーフォームをする方が少し安くなるでしょう。
オシャレな家というのは、その時の時代の流行になってしまうので長く快適に住めない可能性があります。
しかし、私たちがご提案するスマートハウスは、自然の力取り入れつつ、開放感のある間取りから、エネルギーを極力使わずAIがコントロールする未来の家です。
電力を自分たちで自給自足し、さらに一段高い金額でAIが自動で売電してくれるという究極のエコ住宅です。
これからの時代にあった資産価値の高い住宅に変貌させることが可能です。
▶︎建て替えでもリフォームでも長い目でお得にするならスマートハウスという選択があります。
私たちは、究極の省エネ住宅をご提案しています。
建築コストやリフォームの目の前のコストは通常のものよりも高く感じますが、あなたの未来のコストを考えるとそれは大きいものではないと思えるはずです。
スマートハウスと言っても太陽光をつけて発電するアレでしょ?と言われることも多いのですが、私たちがご提案していることは、それだけではありません。
きちんとご説明させていただいたお客様の98%が納得し、前むきにご検討してくださっています。
スマートハウスとは下記にも記していますが、これだけではよくわからないと思います。
こんなイベントがあります。
建て替えやリフォームをご検討の方は一度スマートハウスのその本質をこのイベントで知ってください。
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著者 加藤善一氏が 施主様向けにこの本を解説しちゃう企画
無料で見れるので是非ご参加ください
お申し込みは 株式会社 絆ジャパン