こんにちは。
日本一熱いsmart2030零和の家 株式会社エーテルです。
人間の快適な温度は何度だろう?と考えたことはあるでしょうか?
快適な温度は季節によって変わっていくのですが、夏に感じる人間の快適な温度、冬に感じる人間の快適な温度があります。
家を建てる時に、この「人間の快適な温度」を知ることは非常に重要なことでもあります。
ここを考えずにデザインだけで家を建ててしまうと夏は暑く、冬は寒いという家になってしまうと快適に過ごせないですよね?
いや、うちは冷暖房で調節するから見栄えがよければいい!と思う方もいると思いますが、燃料不足などによる電気代の高騰は思っている以上に家計を圧迫していきます。
家は建てる前よりも、建てた後のランニングコストがかかっていくので、家を建てる前に「人間の快適な温度」を知っておいた方がいいと思います。
▶︎心地よいと感じる住まいにする為に温度と湿度の関係を知っておこう!
快適な住まい、居心地の良い住まいにする為には、間取りやデザインなどだけではなく、快適に感じる温度が重要になります。
そして、この快適に感じる温度は、湿度が関係しています。
▶︎人間が快適に過ごす温度と湿度は以下の通りです。
- 夏場:気温25~28℃、湿度は45から60パーセントが目安になります。
- 冬場:気温18~22℃、湿度は55から65パーセントが目安になります。
湿度と温度の関係は、気温が高くなるほど湿気を感じやすくなります。
空気が含むことのできる水蒸気量は、温度が低いほど少なく、温度が高くなるにつれて多くなっていきます。
梅雨の時期や夏場は、温度の高さに伴って空気中に含まれる水蒸気量が増えるため、ムシムシとした不快な暑さを感じますよね?
反対に、寒くなる冬場には空気が乾燥する日が続きますが、これは温度が低くなることで空気中の水蒸気量が少なくなってしまいます。
ですので、湿度が低くなりすぎると寒さを感じやすくなります。
また、湿度が上がりすぎると不快感を感じますし、ダニやカビが繁殖しやすくなります。
一方下がりすぎると、風邪やインフルエンザ、コロナウイルスなどに罹りやすくなってしまいます。
厚生労働省は、インフルエンザへの予防として、湿度を50〜60%に保つことを推奨しています。
快適さを感じる温度・湿度を保つことは、健康的な生活にも繋がり、居心地の良さにも直結していくのです。
▶︎夏も冬も快適な室温を保てる家つくりとは?
上記のように人間が快適に過ごせる温度があります。
では、その温度を保つ為にはどうすればいいのでしょうか?
すぐに思い浮かぶのは、自分で空調温度の調節になるのですが、毎回エアコンなどで適温を維持し続けることは電気代も気になってきますよね。
しかし、スマートハウスを選択してくれるお客様は、自然の力を取り入れて、夏は涼しく、冬は暖かい居心地の良い住まいを実現しています。
そして、太陽光を蓄電し、売電することで、電気代0円を実現。
また、AIによって管理された空調システムで、人間が快適な温度を季節によって保ち続けます。
▶︎新築でもリフォームでも夏も冬も快適な室温を保てる家スマートハウスという選択があります。
私たちは、究極の省エネ住宅をご提案しています。
建築コストやリフォームの目の前のコストは通常のものよりも高く感じますが、あなたの未来のコストを考えるとそれは大きいものではないと思えるはずです。
スマートハウスと言っても太陽光をつけて発電するアレでしょ?と言われることも多いのですが、私たちがご提案していることは、それだけではありません。
きちんとご説明させていただいたお客様の98%が納得し、前むきにご検討してくださっています。
スマートハウスとは下記にも記していますが、これだけではよくわからないと思います。
こんなイベントがあります。
建て替えやリフォームをご検討の方は一度スマートハウスのその本質をこのイベントで知ってください。
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