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エーテルスマートハウスの健康的に暮らす暮らしやすさとは?

こんにちは。

日本一熱いsmart2030  株式会社エーテルです。

スマートハウスは未来の住宅と言われているのですが、電気代を0円にできて、光熱費を節約できるということが大きなメリットのように感じられることが多いのですが、それだけではありません。

高気密や正圧に優れて、空気環境もよく、冬は暖かく、夏は涼しいという「住み心地」という長く住む上で重要になるメリットもたくさんあります。

と言っても、一方的にお伝えしても「本当なの?」と思うことは当然です。

では、実際にスマートハウスに住むとどのような健康的なメリットを感じられるのでしょうか?

▶︎断熱の性能が健康に与える影響とは?

スマートハウスは、蓄電やAIなどの導入による未来の住宅のイメージが先行していますが、建築方法などでも、人の健康を考えた作りとなっています。

その一つが断熱性能です。

断熱の性能が健康に与える影響は大きく、一般社団法人・日本サステナブル建築協会は、「住宅の断熱化が居住者の健康に与える影響を検証する調査を行なっています。

(1)起床時の室温の低下による血圧上昇への影響は、高齢者ほど大きい
(2)室温の低い家に住む人ほど、起床時の血圧が高血圧となる確率が高い
(3)室温の低い家に住む人ほど、動脈硬化指数と心電図異常所見が有意に多い
(4)断熱改修後に起床時の血圧が有意に低下
(5)就寝前の室温が低いほど、夜間頻尿リスクが有意に高い
(6)断熱改修後に夜間頻尿回数が有意に減少

こちらの結果は、断熱リフォームを施した住宅のユーザー約2300人を対象に調査したものです。

(ALL aboutスマートウェルネス住宅 健康配慮は経験から根拠へから)

このようにスマートハウスの断熱性能を考えた家つくりはヒートショックなどをはじめとする健康被害にも対応した本当の意味での住みやすさを提供できています。

▶︎スマートハウスは動画などでも見ても実際には体験しないとわかりません

今の時代は、動画などで住まいを仮想体験することは可能です。

それを見てこんな家に住みたいと思うこともあるでしょう。

しかし、わたしたちが創っているスマートハウスの本質は、その空間に入った瞬間に空気が違う。

光の差し込み方が違うなど、その家に入った瞬間に体験できます。

目での体験ではなく、実際に体感しないと本当の良さを知ることはできません。

そこで、私たちは、実際にスマートハウスを建てる家の現場を皆さんにお見せしたいと考えました。

多治見市に期間限定の OpenHouse!

2023・2・1~2・28までの、1ヶ月間 限定公開となっています。

詳しくはこちらからご覧ください。

https://smart2030.info/wp/2022/12/09/35年ローン組んだのに-2000万円貯まる家?-その秘密が/