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スマートハウスとは?

アフターコロナの住環境の考え方

こんにちは。

日本一熱いsmart2030零和の家  株式会社エーテルです。

新型コロナウイルスは収束を見せてきていますが、このコロナウイルスによって私たちの生活環境は大きく変わりました。

そして、コロナウイルスの感染拡大で、家の間取りも大きく変ってきます。

これまでの住まい方ではウイルスの脅威から身を守っていけなくなってきているからです。

習慣が変われば当然暮らし方も変わってきます。

しかし、まだまだこの新しい生活様式に対応した住居が少ないと言う事実があります。

smart2030零和の家では、この新しい生活様式に合わせて家族の「健康を第一に考える暮らし」の実現を目指した家つくりを行なっています。

 

▶︎コロナで変化した生活様式とは?

新型コロナウイルスによって、今までの習慣が変わってきました。

家を出たら必ずマスクをつけないといけない。

家に帰った時には、玄関に設置された洗面での手洗いとうがいが必要になり、家の中にはテレワークスペースも必要な方も出てきました。

学校の授業もオンラインになり、家で集中して授業を受けらる環境も必要です。

それまで当たり前だったことが当たり前ではなくなり、住宅における住まい方も大きく変わっています。

また、高齢者の方は、通信医療なども今後は必要になってくるでしょう。

その辺の設備も整った家であれば安心して生活することができます。

これまでの住宅は、デザインや広さ、最新家具などの見た目の良さがありましたが、これからの住宅は、「健康」「住み心地」「省エネ」まで考えた住宅が価値を持続できる住宅になっていくと言えます。

▶︎健康を第一に考える暮らしが重要

smart2030零和の家は未来の家とも言える最新設備と電気代を使わない省エネの家で、エコで快適な家つくりをすることを目的としていますが、その本当の目的は、「健康な暮らし」を長く続けることに重きをおいています。

人生100年時代と言われて、高齢者の人口比率が高まる日本では、健康寿命をいかに伸ばせるかを考えた家つくりが重要です。

健康的で若々しく生きていくことは、幸福感を倍増させます。

少子高齢化の日本では、医療費の個人負担が今後も上昇し続けるでしょう。

ですので、家を建てる際のランニングコストには「医療費」も考えておかなければいけません。

コロナ禍では、感染拡大の懸念から、かかりつけ医に気軽にいけなくなった時期がありました。

今後も第2、第3のコロナウイルスの出現はあり得ます。

ウイルスとの戦いも考慮した、自宅から遠隔で病院の受診ができるシステムを住宅にも導入する必要もあります。

smart2030零和の家では、サーモグラフィーカメラ付き診察用カメラを通して医者が診察してくれる「Webメディカル」と言うサービスを始めています。

自宅にいながらオンラインで医者といつでもつながることができればこれほど安心な家はないですよね。

また、計算された吹き抜けを採用した間取りや、常に室内温度24度、湿度を50%から70%を維持した「正圧」と言う住宅内の空気環境を提供できるシステムで、健康な暮らしを維持できるように保っています。

このように、健康に暮らすことを考えた家つくりを行なっています。

このような新価値観に合わせた住宅が、子供やお孫さんの代まで価値が続く家となっていきます。

▶︎未来を見据えた環境にも良い住み心地の良い家つくり

スマートハウスは今後の燃料問題や、環境問題など地球上で起こってくる自然の問題に対応した未来の家となります。

お子さんやお孫さんにも安心、安全で負担もない住み心地の良い住環境を提供することが可能になります。

スマートハウスはAIなどを活用した最新の住宅ではなく、家計にも環境にも優しい、未来でも価値を持続できる住宅となっています。

スマートホームをもっと知りたい!と思った方はお気軽に資料請求をしてください。

 

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