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『図解でしっかりわかる 金持ち父さん 貧乏父さんの家づくり』

Smart2030零和の家®開発者 加藤善一氏最新刊 

『図解でしっかりわかる 金持ち父さん 貧乏父さんの家づくり』

Amazon防災建築部門 ベストセラー1位獲得!(2022年8月1日~5日)

 特別プレゼント!

「図解でしっかりわかる 金持ち父さん貧乏父さんの家づくり」

防災建築部門(2022月8月1日~5日)

 

定価1,800円+税

 

レジリエンス性能の高い、非常時でも数日間の暮らしを実現する

緊急時には「家が避難所」になる、これからの住まいの常識が本になりました。

はじめに(本文より抜粋)

アメリカの投資家であり、実業家であるロバート・キヨサキさんは、大ベストセラー『金持ち父さん貧乏父さん(筑摩書房)』の中で、「家は『負債』だから家を買うよりお金を生む不動産を買いなさいと教えています。その内容は大変納得できるものですし、私自身、現在販売されている家は「負債」の家が多いと実感しています。

しかし、一方で「それなら、「どんな家が『資産』になるのだろう?」と、私に改めて考えるチャンスをくださったとも思えたのです。

ロバート・キヨサキさんの著書では、「住むだけの家は『負債』だ」という定義でした。ということは、家のあり方の視点を変えれば、「住むことで『資産』になる家」も可能なはずです。その思いから生まれたものが、「Smart2030零和の家®️」です。

本書では、これからの家に求められる5つの要素について、「金持ち父さん」と「貧乏父さん」を比較しながら、お伝えしたい内容をまとめています。

「Smart2030零和の家®️」の実例から、具体的な「資産」の家をつくるイメージも膨らませていただくことができるでしょう。

書籍内容

家づくりには2つの選択があります。1つは将来にわたり「資産」となる家。もう1つは先々まで大きな負担となる「負債」の家。あなたはどちらを選びますか? 新型コロナウイルス、ロシアのウクライナ侵攻、激甚化する自然災害など、私たちを取り巻く環境は急速に変化しています。その中で、どのような家を建てることが賢い選択なのか…。本書では、「金持ち父さん」と「貧乏父さん」の家づくりを比較しながら、詳しくご紹介していきます。

 

著者プロフィール

加藤善一(かとう・ぜんいち)

内閣府日本住宅性能検査協会認定再生可能エネルギーアドバイザー、環境エネルギーアドバイザー

日本室内空気保健協会 空気環境アドバイザー、環境エネルギー政策研究所(ISEP)会員、ZEH推進協議会 賛助会員。

国内屈指のスマートハウスの供給ノウハウを所有。

日本卸電力取引所の電力とスマートハウスを連携し、AIクラウドHEMSを商品化。

パッシブ設計とエネルギーパッケージによるエネルギー自給率100%を達成する。

2013年にエスイーエー株式会社を創立し、国内200社以上のクライアントのコンサルティング業務のため、日本全国を奔走中。

CONTENTS

第1章 金持ち父さんが「建てたい」

第2章 金持ち父さんの「健康」な家

第3章 金持ち父さんの「創エネ」な家

第4章 金持ち父さんの「レジリエンス」な家

第5章 金持ち父さんの「資産価値」のある家

第6章 金持ち父さんの「未来につながる」

第7章 未来に対応するSmart2030零和の家Ⓡ

発売記念といたしまして、ご希望の方には

先着で50名様に『図解でしっかりわかる 金持ち父さん貧乏父さんの家づくり』

の書籍を特別プレゼントいたします!!

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