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スマートハウスとは?
「電気を使わないだけじゃない! スマートハウス(Smart2030 零和の家)のすごい経済効果とは?」
こんにちは。
日本一熱いsmart2030零和の家 株式会社エーテルです。
スマートハウスは、これから家を建てようと考えている皆さんだけではなく、リフォームも考えている方にもぜひ検討してほしい素晴らしい住宅のカタチなのですが、まだまだどのような住宅なのかその全貌はあまりわからない方も多いと思います。
スマートハウスは、私たちのこれからの生活をポジティブに大きく変えるものになります。
そこで、まだまだ知られていないスマートハウスの経済効果をお伝えしたいと思います。
▶︎4人家族の経済効果シミュレーションをご説明します。
・4人家族での35年間の平均月間電気代は「27900円」
(再生可能エネルギー100%電力購入の場合)
→スマートハウスなら電気代「0円」
・ガソリン車使用
ガソリン1Lあたり170円で1Lで10km走ります。
1日24km走ると170×2.4L 1日あたり408円
・EV車 1KWhあたり17円(売電価格)で1kwh6km走ります。
1日24km走ると 1日あたり17円×4kWh 1日あたり68円
1日あたり340円 1ヶ月では10,342円の節約
スマートハウスで売電ををすると1日あたり25.7kwhの売電が可能になるので、(目安)1ヶ月では、782kwhの売電が可能になります。
売電価格を17円とし、782×17=13294円の売上となります。
つまり、合計すると、27900円+10342円+13294円=51,536円の経済効果となります。
(このシミュレーションはあくまで目安です)
つまり、スマートハウスにして、EV車も導入すれば、毎月51536円の経済効果を得られる可能性があります。
▶︎スマートハウスならAIが自動で最適な選択を!
賢く電気が使えて一番電気が高い時には利用せずに給電してくれる」
・生活パターンに合わせてAIが充電、放電を指示。
太陽光発電から充電や電気の安い時間を選んで充電し、電気の高い時は給電してくれます。
AIが自動で最適な選択をしてくれるので、経済効果は絶大です。
▶︎「スマートハウス (Smart2030 零和の家)とEV車で長期的な経済効果が見込める!」
・一般住宅(電気+ガス)
電力会社に払う光熱費は20年で630万かかります。(再生可能エネルギー100%電力購入の場合)
35年だと1170万円かかります。(再生可能エネルギー100%電力購入の場合)
・スマートハウス (Smart2030 令和の家)とEV車
太陽光12.075kw
蓄電池9.8kwh +EV車
売電・蓄電池による経済効果は20年で319万円(1年目から10年目は17円/kwh(税込)で10年固定11年目以降も同価格で売電を行うとする。)
EV車による経済効果は20年で248万円
計567万円のプラス
35年だと売電・蓄電池による経済効果は434万円(1年目から10年目は17円/kwh(税込)で10年固定11年目以降も同価格で売電を行うとする。)
EV車による経済効果は558万円
計992万円のプラス
さらに光熱費は0円なので20年間で1197万円、35年間で2163万円の経済効果が見込めます。
「家はランニングコストを考えて買う時代に!」
建築費を安くしても家を建ててから結構な維持費がかかってきます。
・電気代やガス代の高騰、ガソリン代の高騰
・高金利住宅ローン
・住宅のメンテナンス代や教育費、高額医療費など毎日の生活にはコストがかかっていく。
スマートハウスなら、
太陽光・蓄電池・HEMS設備器、V2H・EV車の初期投資はありますが、
ZEH補助金・長期優良補助金、こどもみらい支援・住宅ローン控除が得られます。
・低メンテナンス費、夜の光熱費をEV車と蓄電池で賄える。
・低金利住宅ローンなど建てた後のランニングコストは大幅に削減できます。
光熱費0で浮いたお金を教育費などに回すことも可能です。
いかがでしょうか?
スマートハウスの経済的な効果をまとめあせていただきましたが、これだけではなく、健康的にも優れた家がスマートハウスになります。
これからの未来を作り、環境にもやさしく資産となる家がスマートハウスです。
スマートホームをもっと知りたい!と思った方はお気軽に資料請求をしてください。